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奈良のアラカルト=ナラカルトは奈良の観察記録です。

平城宮跡

平城宮跡 燕のねぐら入り/真夏の夕刻。四方から飛んでくる燕の大群。ことばを失うほどダイナミックです。

春にやって来た燕は夏にかけて町中の民家などに巣を作ります。軒先で口を開けピーピー鳴いている赤ん坊を見かけますが、彼らの成長は早く、あっという間に一人前となり巣立ちをします。夕方は集団で行動し、夜には葭(よし)原などで一緒に眠りにつきます。 …

市街地のただ中にある大草原。ここはどこ?わたしはなに?という気分にさせる平城宮跡とはなにごとぞ!

奈良市はれっきとした県庁所在地であり、人家や商店が建ち並ぶ地域です。東には広大な奈良公園があって一千を数える鹿もいます。なんともはや驚愕の一語に尽きますが、西には驚くなかれ、大草原と見紛うばかりの平城宮跡が横たわっているのです。 1300年…

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