読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

nalacarte

奈良のアラカルト=ナラカルトは奈良の観察記録です。

今年は稲妻が多くて、どうやら豊かに実った稲穂がとれそうだとか。美味しい新米の季節がやってきます。

実り 山辺の道

落雷によって窒素が増え、稲などの発育が良くなると聞いてびっくりしました。古代びとは経験によってカミナリの効用を知っていて、恐れおののきながらも神に感謝していたそうです。イナヅマということばは1100年前からあるそう。稲の妻、つまり稲の良きパートナーということです。

f:id:nalacarte:20161023091551j:plain

f:id:nalacarte:20161023091700j:plain

 つい先頃まで青々とした水田でしたがあっという間に黄金に輝いていました。なによりも嬉しかったこと、天日干しをしている風景に接したときでした。

f:id:nalacarte:20161018085856j:plain

f:id:nalacarte:20161018085758j:plain

現代技術に頼ることなく、雀にもさんざん食べられてしまうだろうに、頑なに昔ながらのやり方で稲穂を干していました。現代的にいうと効率の悪い米作りですが、これほど美味しい米は先端の科学技術でも追いつくことができません。

f:id:nalacarte:20161018090020j:plain

f:id:nalacarte:20161023092606j:plain

日に日に秋が深まっていきます。ほんの少しですが昔日の景色に出会えたようでこころが躍りました。

f:id:nalacarte:20161018090236j:plain

f:id:nalacarte:20161023091926j:plain

f:id:nalacarte:20161023092038j:plain

Copyright(c)2016 Nalacarte.All Rights Reserved.