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奈良のアラカルト=ナラカルトは奈良の観察記録です。

斑鳩 聖徳太子/山がそびえ立つ。それを「やまと」と言いました。大和の西向こうに渡来人が居を構えていました。

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飛鳥時代厩戸皇子聖徳太子)は絶大な権力者の蘇我馬子と手を組むこともあれば反目することもあったといわれています。きわめて微妙な状況が太子を取りまいていたことになりますが、もやもやとした気持ちを払拭したのは仏教だったようです。渡来人に仏教思想を学ぶことで思索を深めていきました。

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難波の四天王寺斑鳩法隆寺を建立しました。その中間地点に渡来人の居住区であった河内があります。河内経由で斑鳩法隆寺を往来するうちに思考の原理が培われました。そして「十七条の憲法」が誕生したのです。思索の場となった斑鳩。万葉の叙情詩が生まれることになったのも仏教が深く入ってきてからのことです。

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